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2007.12.22 UP

LANDSCAPE DESIGN No.58 に掲載
金津創作の森「隠されたピラミッド」

森を散策しながら出会うアート。日常から解き放たれた至福の時間の中で、一瞬で現実に引き戻されるような衝撃。目を背けてはいけない現実がピラミッドとなってそびえ立つ。「隠されたピラミッド」には、彫刻家から社会へ向けた強いメッセージが込められている。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2008年2月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.58 に掲載 金津創作の森「隠されたピラミッド」

2007.11.06 UP

ヒルサイドフォーラムリニューアル オープン企画
ヒルサイドギャラリー ~新たな出発にむけて

四半世紀にわたって、気鋭のアーティストの実験的個展を生み出してきたヒルサイドギャラリーがこの秋、ヒルサイドテラスF棟内に場所を移してリニューアルいたします。オープニング企画として、ヒルサイドギャラリーから巣立ち内外で活躍中のアーティスト、また「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とゆかりの深いアーティストの近作を一堂に展示し、創造と交流の拠点となるヒルサイドフォーラムの再出発を期したいと思います。

期間:
2007年11月6日(火)~2007年11月18日(日)
会場:
ヒルサイドフォーラム
住所:
渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟
出品作家:
青木野枝、磯辺行久、一原有徳、伊藤誠、井上廣子、植松奎二、牛島達治、内海信彦、
遠藤利克、大岡亜紀、大久保英治、逢坂卓郎、岡部昌生、小沢剛、河口龍夫、川俣正、
北山善夫、草間彌生、國安孝昌、小本章、坂口寛敏、佐藤時啓、白井美穂、白川昌生、
杉浦康益、田島征三、田中信太郎、田中栄子、谷川晃一、たほりつこ、土屋公雄、
西雅秋、西野康造、袴田京太朗、橋本真之、PHスタジオ、彦坂尚嘉、日比野克彦、
藤幡正樹、船越直木、古郡弘、堀浩哉、本間純、眞板雅文、三島喜美代、宮迫千鶴、
宮本隆司、柳健司、柳澤紀子、柳幸典、山口啓介、依田久仁夫
お問い合わせ:
HILLSIDE TERRACE公式サイト

ヒルサイドフォーラムリニューアル オープン企画 ヒルサイドギャラリー ~新たな出発にむけて

2007.11.05 UP

環境芸術学会シンポジウム
「森の力、芸術の力 -人・まち・アート-」

アートが地域社会に対してどう媒介し得るのか。環境がもたらす創造の原動力を考えながら、アートと地域(街や暮らし)が相互に作用しあう関係について、森を抱える地域に内在する価値を引き出したい。

日時:
2007年11月11日(日) 13:00~16:50
会場:
金津創作の森 アートコア・ミュージアム2
主催:
環境芸術会
共催:
金津創作の森財団、福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ、FM福井
後援:
ブリティッシュ・カウンシル
参加費:
無料
お問い合わせ:
金津創作の森公式サイト

第一部 講演
英国における地域&アートのコラボレーション

講師:
ピーター・マレー(ヨークシャ彫刻公園エグゼクティブ・ディレクター)
オブザーバー:
桜井武(美術評論家、アート・アドバイザー、慶応大学大学院非常勤講師)

第ニ部 パネルディスカッション
国内における地域&アートのコラボレーション

パネリスト:
竹田直樹(兵庫県立大学自然環境科学研究所准教授)
土屋公雄(環境アーティスト、武蔵野美術大学客員教授)
進行:
高須賀昌志(美術家、埼玉大学准教授)

環境芸術学会シンポジウム「森の力、芸術の力 -人・まち・アート-」環境芸術学会シンポジウム「森の力、芸術の力 -人・まち・アート-」

2007.11.01 UP

空間に生きる~日本のパブリックアート展~

パブリックアート~それは、駅や公園などの公共空間に置かれた彫刻作品を指すだけでなく、歴史的な出来事を記憶するためのモニュメント、または荒廃した環境を再生する、あるいはその土地のアイデンティティを掘り起こすなど、その役割も表現もさまざまです。作家個人の表現としての従来の芸術を超えたその公共性は、私たちの環境を豊かにし、社会全体を活性化するものとして、都市計画や建築などの分野と関わりながら、近年ますます注目を集めています。

日時:
2007年10月20日(土)~2007年11月25日(日)
会場:
金津創作の森 アートコア・ミュージアム2
出品作家:
イサムノグチ、庄野泰子、新宮新、荒川修作、マドリンギンズ、向井良吉、ジャン=ピエール、
レイノー、川上喜三郎、土屋公雄、ニルス ウド、ルイーズ ブルジョワ、丹下健三設計、その他
お問い合わせ:
金津創作の森公式サイト

空間に生きる~日本のパブリックアート展~空間に生きる~日本のパブリックアート展~

2007.10.30 UP

LANDSCAPE DESIGN No.57 に掲載
丸の内ビルディング「Mの記憶」

東京都千代田区丸の内。常に時代の先端をいき、日本のビジネスシーンをリードしてきた街。その代名詞であった丸の内ビルディングが、2002年生まれ変わった。新たな街の顔となった「丸ビル」に残された二本の松杭。80年余りにわたり旧「丸ビル」を土台として支えてきたその杭は、丸の内の歴史や時代をいあまに語り継ぐ生きたアートとなった。 -記憶が生まれ変わる- 「Mの記憶」は丸の内の記憶だけでなく日本の記憶そのものである。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2007年12月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.57 に掲載 丸の内ビルディング「Mの記憶」

2007.10.15 UP

文化講演会のご案内
「森の力、芸術の力 -人・まち・アート-」

アートが地域社会に対してどう媒介し得るのか。環境がもたらす創造の原動力を考えながら、アートと地域(街や暮らし)が相互に作用しあう関係について、森を抱える地域に内在する価値を引き出したい。

日時:
2007年11月1日(木) 17:20~19:00
会場:
松戸市民劇場ホール(松戸駅西口)
主催:
松戸市
担当課:
松戸市役所総務企画本部政策調整課
担当:
風間・宿谷
電話:
047-366-1111(内線2272)

第一部
アートは新しい東京をつくれるか・トーキョーワンダーサイトの試み

東京都の文化行政を通じた、芸術・文化の視点を取り入れた政策企画立案の能力を高める。

講師:
今村有策(東京都参与/トーキョーワンダーサイト館長)

第ニ部
なぜ地域に芸術・文化が必要なのか・アートセンターの役割と必要性

地域に密着した創造の場、芸術・文化を基盤とした街づくりを考える。

パネリスト:
今村有策(東京都参与/トーキョーワンダーサイト館長)
土屋公雄(環境美術家/武蔵野美術大学客員教授)

文化講演会のご案内文化講演会のご案内

2007.08.30 UP

景観フォーラム「ともに学ぶ景観」

良好な景観形成の実現には、市民・事業者・行政が力を合わせて進めて行くことが重要となります。そこで松戸市景観形成検討委員会の活動として、中間報告を交えた景観のPRを行い、市長の景観形成に対する意識の醸成を図るものです。

日時:
2007年9月1日(土) 14:00~16:30
会場:
聖徳大学 生涯学習社会貢献センター
主催:
松戸市・松戸市景観形成検討委員会
パネリスト:
木下勇(千葉大学園芸学部教授)
柳井重人(千葉大学園芸学部助教授)
土屋公雄(武蔵野美術大学客員教授)
宮脇勝(千葉大学工学部助教授)
蓑輪裕子(聖徳大学短期大学助教授)

2007.08.23 UP

LANDSCAPE DESIGN No.56 に掲載
シドニースカルプチャーウォーク「記憶とは終わりなき創造」

シドニー、オペラハウスからほど近い、マックエーリーストリートに面した公園内に巨大な砂岩のスパイラル状のランドアートが存在する。この「記憶とは終わりなき創造」は、渦を巻いた形状から時間と生命の循環が物語られ、素材となった、解体された古い建築物のエレメントからもオーストラリアの歴史と市民のアイデンティティを示すアートとして今でも人々に親しまれている。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2007年10月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.56 に掲載 シドニースカルプチャーウォーク「記憶とは終わりなき創造

2007.07.09 UP

「The Party」展

新ギャラリーQのオープンに伴い、「The Party」展が企画開催されます。この展覧会は、これまでギャラリーQと関係のあるアーティストが平面・立体作品を発表します。

日時:
2007年9月18日(水)~2007年7月28日(土)
会場:
ギャラリーQ
出品作家:
逢坂卓郎、伊丹潤、宇治晶、沖啓介、祐成政徳、田崎和隆、片山雅史、金村修、吉野英理香、
小川奈々誉、タムラサトル、岩井成昭、土屋公雄、平田五郎、木村太陽、飯村悦生、端聡、
小林俊哉、村尾成律、柴田芳作、岩室恵美、岩崎有二、吉田尚美、吉田真由子、吉武道多、
犬飼美也妃、古藤典子、後藤将義、高橋りく、高木久美、今福ちか、佐々木里加、
斎藤美奈子、坂本知野、山内幾郎、室崎紀子、篠原愛、柴田智明、宗あみ子、諸泉茂、
小峰倫明、石原陽子、浅野泰恵子、前田穣、嶋田喜昭、足立喜一朗、大石泉、池ケ谷肇、
池田路世、中村岳、長島正志、渡辺紅月、徳野木綿子、箱山直子、百田達三、米川温美、
林平、佐久間誉之、橋本麻希、久保木健夫、鈴木俊彦、杉山礼香、中村元、谷島菜甲、
駒形克哉、福島沙由美、土田香奈子、大塚亨、服部将己、小川浩子、山崎幸子、樽見美紀、
渡邊早由梨、岡田卓也、四本みき、中村雅彦、水村綾子、土屋琴、陸根丙、安星金、
さとう陽子、石渡文、窪田隆之、嶋田喜昭、李純麗、文[boon]、平石裕、上田富佐子
お問い合わせ:
ギャラリーQ公式サイト

「The 100 party」展

2007.07.03 UP

LANDSCAPE DESIGN No.55 に掲載
ヘルシンキ・テーレ湾アートプロジェクト「揺れ動く境界」

フィンランドの首都ヘルシンキ中央部に位置する一面芝生の都市公園。アルヴァ・アールト設計のフィンランディアホールへの視線をつなぐその間に、約500本にも及ぶ枕木が、うねりながら全長70mほど連続する。人間の背丈を優に越える枕木はひとつとしてまっすぐに立たず、うねりとともに斜めに傾く様は、より沿い歩く者へ迫力を感じさせる。「国と国との移動が簡単にできるようになった現代も、人の心と心の境界は常にとりはずすことはできない」土屋氏が敏感に捉えた揺れ動く人の心が映しだされている。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2007年8月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.55 に掲載 ヘルシンキ・テーレ湾アートプロジェクト「揺れ動く境界」

2007.05.24 UP

土屋公雄展 Rose of glass

国内では2003年より発表されてきた土屋公雄の「グラスのバラ」シリーズだが、このほど渋谷のギャラリエ アンドウにて、2005年の企画に引き続き開催される予定です。今回の個展では、「グラスのバラ」以外にも、こわれたグラスの破片を再構成した新作が発表されます。

期間:
2007年6月12日(火)~2012年6月30日(土) 11:30~19:00
日曜日・月曜日は休廊
会場:
ギャラリエ アンドウ
住所:
東京都渋谷区松涛1-26-23
電話:
03-5454-2015
お問い合わせ:
ギャラリエ アンドウ公式サイト

土屋公雄展 Rose of glass土屋公雄展 Rose of glass

2007.05.23 UP

大地の芸術祭2006
越後妻有アートトリエンナーレ2006カタログ

大地の芸術祭2006のすべてを記す記録集がついに発売開始!大地の芸術祭2006にエントリーした全作品、イベントの記録を掲載する公式カタログです。

発行:
2007年5月
出版:
アートフロントギャラリー

大地の芸術祭2006 越後妻有アートトリエンナーレ2006カタログ

2007.05.13 UP

ノブギャラリーと作家たち ―鴨下延弘追悼展―

さる4月16日享年60歳で永眠された現代美術企画画廊ノブギャラリー代表鴨下延弘を偲ぶ追悼展を開催します。ノブギャラリーと鴨下氏は、岡崎という地方都市にあって、多くのアーティスト、コレクター、美術関係者に、たくさんのアートと交流の場を提供してくれました。すでにノブギャラリーが閉廊した現在、鴨下氏が愛した現代美術を通じて、ノブギャラリーと鴨下氏を見送ろうという有志の声があがり、ノブギャラリーで個展をしたアーティスト達の協力で、鴨下氏の仕事を振り返る展覧会を開催する運びとなりました。

期間:
2007年6月5日(火)~2012年6月17日(日)
会場:
ギャラリー葵丘(ききゅう)
お問い合せ:
オフィス・マッチング・モウル 0564-58-2787
出品作家:
伊丹靖夫、井田照一、大平実、国島征二、近藤文雄、柴田英年、渋谷和良、杉浦イッコウ、
土屋公雄、中川佳宣、西村正幸、浜本隆司、平田五郎、福田篤夫、松岡徹、
クリステル ディルボーナ、ターウォン、コー ウドゥンウィット、ノーワン シュワーブ、
ロージャー アックリング

ノブギャラリーと作家たち ―鴨下延弘追悼展―

2007.05.01 UP

LANDSCAPE DESIGN No.54 に掲載
東京空襲犠牲者追悼平和モニュメント「記憶の場所」

東京都墨田区横網。両国から10分ほど歩くと、どこか独特な雰囲気に包まれた横網町公園がある。その公園内に広がる一際目を惹く一面の花壇。それが東京空襲犠牲者追悼平和モニュメントである。花の香りに包まれた一帯は、訪れた人々を穏やかにさせる。戦争という決して風化してはならない記憶は、色あせることのない生花と共に今に生き続けている。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2007年6月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.54 に掲載 東京空襲犠牲者追悼平和モニュメント

2007.04.17 UP

開館10周年プレ企画 あわら市・環境アートコンペ

"アートを通した新しいまちづくりの可能性を探る"ことを主旨とするコンペです。北陸有数の温泉地・あわら温泉やあわら市内の空き地に置く、景観と調和したアート作品の「アイデア」を募集します。実際に制作するに相応しい優秀な作品(アイデア)は、平成20年の金津創作の森 開館10周年事業 アートドキュメント2008「森と街の交差点」において、現地での公開制作・展示を行います。

公募期間:
2007年3月1日(木)~2012年7月14日(土)
お問い合せ:
金津創作の森公式サイト

ノ開館10周年プレ企画 あわら市・環境アートコンペ

2007.02.23 UP

LANDSCAPE DESIGN No.53 に掲載
グライスデール・フォレスト・ミュージアム「石造の暦」

イングランド北西部に広がる湖水地方の中央部に点在する湖に囲まれるようにしてあるグライスデール・フォレスト。9000エーカーの広さを持つ、その広大な森全体を野外美術館としたのがグライスデール・フォレスト・ミュージアムである。ナショナル・トラスト運動の発祥地として知られるこの森の奥深くに、いつ出会うかも知れぬ人たちをひっそり待ち続ける「石造の暦」。森を守るためのアートは朽ち果てていく美学と生きる哲学をも学ばせる。文=LANDSCAPE DESIGN

発行:
2007年4月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.53 に掲載 「石造の暦」グライスデール・フォレスト・ミュージアム(イギリス)

2007.02.18 UP

土屋公雄によるアーティストトーク「闇の記憶」

"闇と光の記憶-月のインスタレーションによせて" ≪ ヴァシビエールの月≫≪月のかけら≫の2点を出品している作家 土屋公雄自身が今回のインスタレーションについて解説します。また、蓄光する糸を使った幻想的な近作≪記憶の光≫を紹介しながら、創作における"闇と光の記憶"についてかたります。

日時:
2007年2月25日(日) 15:00~
会場:
東京都現代美術館
お問い合わせ:
東京都現代美術館公式サイト

土屋公雄によるアーティストトーク「闇の記憶」

2007.02.17 UP

闇の中で in the darkness 展

闇への憧憬-古代より人間は夜の闇の中で、空を見上げ、そこにまたたく星や月を鑑賞し物語を紡いできました。ここでは駒井哲郎氏の≪CONSTELLATION(星座)≫など、月の満ち欠け、星座など人々に愛されてきた夜景を描いた作品、土屋公雄からは≪ ヴァシビエールの月≫≪月のかけら≫を紹介します。

会期:
2007年1月20日(土)~2007年4月1日(日)
会場:
東京都現代美術館
出品作家:
ブライス・マーティン クリスチャン・ボルタンスキー、駒井哲郎、土屋公雄 ほか
お問い合わせ:
東京都現代美術館公式サイト

闇の中で in the darkness 展

2007.02.16 UP

土から生まれるもの works from the soil 展

東京オペラシティ街区の共同事業者の一人である寺田小太郎氏によって「東洋的抽象」、「ブラック&ホワイト」というテーマを中心に集められたコレクションの中から本展では「土」や「大地」をテーマに作品を見つめ直します。

会期:
2007年1月13日(土)~2007年3月25日(日)
会場:
東京オペラシティーアートギャラリー
お問い合わせ:
東京オペラシティーアートギャラリー公式サイト

土から生まれるもの works from the soil 展

2007.02.15 UP

21世紀のアートの方向と展開
「大地の芸術祭」での調査結果から

都市の美術(都市の美術から地球環境時代の美術)と協働(場所と人、人と人をつなぐ美術)をテーマとする。

日時:
2007年1月20日(土) 14:00~16:00
主催:
アートフロントギャラリー
コーディネーター:
北川フラム(アートディレクター)
パネリスト:
池田(BanKARTと妻有)
古郡弘(地元との協働)
土屋公雄(空家プロジェクトと学生の協働)
その他
お問い合わせ:
アートフロントギャラリー公式サイト

21世紀のアートの方向と展開「大地の芸術祭」での調査結果から

2007.02.14 UP

LANDSCAPE DESIGN No.52 に掲載
土屋公雄のこれまでの仕事を
インタビュー形式で連載しております。

パブリックアートに見る夢、2003年大阪の和泉市にある文化施設、和泉シティプラザの中庭に、10メートルもの地層が積み重なる塔がそびえたった。アーティスト土屋公雄による「時の地層」である。文=LANDSCAPE DESIGN 全国の書店にて絶賛発売中!!

発行:
2007年2月
出版:
マルモ出版

LANDSCAPE DESIGN NO.52 に掲載 土屋公雄のこれまでの仕事をインタビュー形式で連載しております。

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